スチームテック設置までの流れ

スチームテック設置までの流れ

費用対効果予測について

費用対効果の作成には、ご使用中のスチームトラップ・蒸気設備などの情報をお聞きして作成しております。
費用対効果を希望される方は、お問い合わせいただくか、お急ぎの方は下記よりPDF資料をダウンロード後に必要事項を記載の上、FAX(06-6160-0801)にてお送りください。
また、大阪近隣であれば弊社が現地確認を行い、必要事項を取りまとめて作成することも可能です。

資料をダウンロードする

現場確認について

現場確認には、スチームトラップ専門の技術者が貴社にお伺いし配管状況や既存のスチームトラップを調査し最適なスチームテックを選定いたします。

※費用対効果予測は、過去の実施実績や現地調査を元に経費節減額を予測しており経費節減額を保証するものではありません。

スチームテック提案場所

既存のスチームトラップとお取り替えします

スチームテック性能テスト

目的

既存トラップからの蒸気ロスを測定し、スチームテック取替による燃料削減量を推察する。

方法

蒸気設備を平常稼働中に既存トラップとスチームテックから排出される排水量(ドレン+蒸気ロス)と温度を比較測定する。

既存トラップとスチームトラップを比較測定

結果

蒸気ロス削減量から燃料削減量を推察する。

蒸気ロス削減分相当の燃料費が削減可能

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